膨張_なべびぼ

「膨張する情報局_鍋(nabe)備忘録」略して「なべびぼ」です。

過去に書いたやつまとめ6

続き

今日は3話・4話を見た。

 

昨日も書いた通り、2話までは

天堂先生そんなに大声で怒らないで〜!とヒヤヒヤしたり

皆さんに囲まれながらすいませんでした、と何度も謝る七瀬ちゃん(主人公)を見てアアアアアと思ったり

してたけど、

 

3話から少しずつ

七瀬ちゃんの一人でやり遂げた仕事や、プレゼンをする行動力など、看護師としての成長も見られて、

天堂先生もただただ怒るのではなく、愛のある叱咤?という感じに変化している気がして。

面白くなってきた。

 

ちょいちょい嫉妬してる雰囲気ある天堂先生も見れて、

おぉ、私の知ってる恋つづに近づいてきたぞ!って感じ。

 

そして、またドラマ見て泣いた。

今度は結婚式で母と娘が再会するシーンね。

七瀬ちゃんと一緒に今日も大泣きしました。

 

「続け!レム睡眠!」

私も使っていきたい言葉。

 

 

 

また就活の話で申し訳ないんですが

最近書いた日記を読み返してるけど

内容が変な夢とかメンタルボロボロとかばかりでヤバくない?

 

元気です、元気なんですよ!

私は大丈夫です!

 

うん、でも昨日は朝から吐いた。

寝たら治った。

(↑一応事実だけどいちいち余計なことを書くな)

 

暑かった夏が終わって、

季節の変わり目だからね!

色々あるよね〜。

 

最近ブログが就活の話題ばかりになって

つまらなくなりそうって心配してるんですが。

 

あ、タイトルの「また就活の話で申し訳ないんですが」って自分に対して謝ってるだけだからね。

今この文章を読んでいるお前のために謝罪してるわけじゃないぞ。

なんでお前のためにブログの内容を選んで書いてるみたいにならなきゃいけないんだ。

 

最近のこと。

 

就活が不安すぎて、

周りに冗談半分に「エントリーシートに自己PRを書こうとするたびにヘコむし」「金髪だからって理由で落とされるのも嫌だし、就活のために黒く染めるのも嫌だし、」「そもそも来年から本格的に就活しているイメージがつかないし」

「いっそ起業しちゃおうかな!www」って言ってたら、

周囲が本気で言ってるのか冗談で言ってるのか分からなくなってきたらしく、

こいつは本気で起業するんか?起業するならそのために必要な勉強があるよ?みたいな空気になってきて、

そうしたら自分でも言ってるうちに起業したいと本気で考えているのか分からなくなり始めている。

 

正直、

「自分の思い描くやりたいこと」と

「今の自分で出来ること」と

「生きるために必要なこと」がぐちゃぐちゃになっている。

 

 

 

「劇場版 がんばれ!TEAM NACS」を見てきました〜。

ちょうど予告で純烈さんの「スーパー戦闘 純烈ジャー」が流れて、

こういうファン向け、ファンのための映画があるって、

凄いっていうかありがたいっていうか幸せだなと思いました。

 

映画の内容は完全に身内ネタで盛り上がっている感じなので

あまり他人には気軽に勧められないし

説明なしに無理に他人に見せてしまうと様々な出演者に対して誤解を生みそうだったので、

 

本当に、見たい人が特別料金で楽しむ映画って感じだな。

(通常料金ではなく特別料金でした)

 

映画を見た個人的な感想。

話の大きな流れが、ラ!のアニメ(μ’s)と似てるんだ。

マジで。これはちょっと似てるぞ、と気がついてしまったんだ。

 

何か新しいことを始めよう

情報共有しない人がいて

結果、ある程度ことが進んでからみんなに伝える形になり、

メンバー同士の衝突、揉める

解散の危機

仲直り

(ずっと前から側で見守ってくれてた人が仲直りの手助けをする)

仲直りしたけどみんながパッと納得できる意見が出てこない

みんなが納得できる答えに辿り着く

みんなで歌って踊る

 

何が言いたいかっていうと、

ストーリーの年齢が若いなぁ!みたいな。

実年齢より若く見えるとかじゃなくて、

精神年齢とかでもなくて、

ストーリーそのものの年齢が若い。(どういうこと?)

 

だってラ!って高校生がアイドルグループを結成して大会で優勝する物語ですよ。

もう、青春だよね。

 

最近思うんだけど、

青春って中学生とか高校生とかなら誰でも経験できるものってわけでもなくて、

青春できる人たちと巡り会えれば年齢とか関係なくその時から青春は始まるんだなぁって、

思うんだよね…。

 

だから私はまだ青春してないと思ってるだよね…。

一緒に青春できる人と絶対まだ巡り会えてないしこれから巡り会えると思ってるんだよね…。(なんの話?)

 

ただ、Twitterでも色々見かけたけど、

この映画って、TEAM NACS結成25周年を記念した企画だから…、

なんでこんな暗くて重い感じで解散解散連呼する内容にしちゃったのっていうのは

まぁ、ちょっと私も同感なんですけど。(小声)

 

自分が北海道民で良かったと思うところは

すぐに聖地巡礼できるところだよね。

なんなら

え、ここ行ったことあるけど…?って場所がほとんどだったし。

その分、行ってもブワッて溢れ出るような感動があまり無いってのがネックなんですがね…。笑

 

というわけで

山口一郎さんアレンジのナックスハリケーンをもう一度聴きたい鍋でした。

ではでは。